2019-04-06 トレンド#11 現在の若者は会社を「自分が成長できる場所」と捉えて、それを基に就活している。 会社に入り、3~5年経つとステップアップのために転職する。現在はそういう傾向にあるようだ。 会社自体の離職率は高くなるし、平均勤続年数は低くでる。そういう会社は若者にとって自分の成長できない魅力のない会社と思ってもいいのだろうか。 つまり離職率が低く、平均勤続年数が高い会社は若者にとって魅力のある会社であると思う。