メモ #10
大学2年生の春休み(来年度から3年)
3年生から就活が始まると思い、自分の将来について考えてみた。自分は何がしたい?どこで暮らしたい?目標は何?と色々と考えた。
・文系と言うこともあり研究の道には進む可能性はかなり低い。
・働きたいか働きたくないかと言われると働きたくない。
・働かずには生きていけない事はほぼ確実であるから働かざる負えない。
・働きたい業界、業種は特にない。ていうかそもそも知らないことが多い。
・ただ高収入、安定を求めたい。安定については潰れにくい職種、企業であり、収入の安定ではない。
・暮らしたい、住んでみたい場所はある。関西圏、関東圏の都会。転勤で数年田舎に行くのは全然問題ない。しかし若いうちはやはり都会で暮らしてみたい。
・でも老後というかある程度の歳で満足する貯金に達すれば海外の海辺の街で暮らしたい。
・選考基準は会社が都会にあること、安定した業種であること、給与はそれなりにあること、意見が通りやすいこと。激務は正直嫌だ。
興味:大手インフラ(鉄道、空輸、海運)、商社、ゲーム業界、旅行業界
○これからのために知ること
文系就職の各業界の内容、業界の流行、今後の社会的な流行、職種。
更新できてなくて申し訳ない。 #9
こんにちわ。今日は少し時間が空いてしまったことの謝罪というかそうゆう感じのやつです。
1月の終わりから2月の初めまで大学の期末テストがあり、勉強などで時間があまり取れてませんでした。
書く時間をうまく確保できず、更新を怠ってしまい申し訳ないです。
これからは春休みに入るので、書くことを見つけ次第書いていけたらと思ってます。気長に待っててもらえると嬉しいです。
今回はこの辺で終わります。
私はここに行きました鎌倉・江ノ島旅程編 #8
今日は前回まで書いていた鎌倉・江ノ島編での旅程について書いていこうと思います。
前回までの記事はこちら↓
alifewhoiam34.hatenablog.com
alifewhoiam34.hatenablog.com
こちらでも少しは費用などを紹介してますが今回の記事ではまとめとして書いていこうと思います。
先ずはじめは自分の行った場所と通ったルートになります。青が前編、赤が中編、緑が後編で紹介した場所です。
前編ではJR鎌倉駅→若宮大路→鶴岡八幡宮→小町通り→JR鎌倉駅でした。
移動手段は徒歩
所要時間は往復約30分、参拝時間約45分ぐらいでした。
費用は1200円で内訳は以下の通りです。
中編は江ノ島電鉄鎌倉駅→江ノ島電鉄江ノ島駅→江の島→江ノ島電鉄江ノ島駅でした。
移動手段は電車と徒歩
所要時間は江ノ電鎌倉駅から江の島駅は約40分、駅から江の島は約15分、江の島観光は約2時間でした。
費用は3000円で内訳は以下の通りです。
鎌倉・江ノ島パス:700円、昼ごはんと飲み物:1000円、江ノ島神社での御朱印:300円、江ノ島展望台入場料:500円、江の島岩屋の入場料:500円
後編は江ノ島駅→鎌倉高校前駅→長谷駅→鎌倉大仏殿高徳院→長谷寺→由比ヶ浜海水浴場→長谷駅→鎌倉駅でした。
移動手段は電車と徒歩
所要時間は江ノ島駅から鎌倉高校前は約10分、そこから長谷駅は約20分、長谷駅をでて鎌倉大仏殿高徳院、長谷寺、由比ヶ浜海水浴場、長谷寺に戻ってくるまでで約1時間で、長谷駅から鎌倉駅までが約5分ぐらいです。
費用は1500円で内訳は以下の通りです。
鎌倉大仏殿高徳院の入場料と御朱印:500円+300円、長谷寺での入場料と御朱印:300円、飲み物など:400円
以上が自分がこの旅程で使った時間と費用になります。参考になれば幸いです。
今回はブログを書き始めて初めての旅の紹介でした。これからいろいろな所に行って書いていけたらなと思ってます。
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私はここに行きました鎌倉・江ノ島後編#7
今日は鎌倉・江ノ島後編を書いていきます。
鎌倉・江ノ島エリアには多くの有名スポットがあり、前編、中編で書いた鶴岡八幡宮や江ノ島などの歴史的な場所以外にも、映画やドラマのロケ地として使われた場所が多くあります。前回の中編では鎌倉駅から江ノ電に乗って江ノ島に行き、周辺をぶらぶらしたところまででした。今日の後編では江ノ電江の島駅から江ノ電鎌倉駅に戻る途中にある観光スポットに立ち寄った話です。
それでは後編スタートです!!
江ノ島から江ノ電江ノ島駅に向かい江ノ電に乗りました。最初に降りた駅は鎌倉高校前駅です。この名前を聞いてなぜ降りたかわかる人が多いと思いますが、ここで降りた理由は自分の好きな井上雄彦先生の大ヒット作品「SLAM DUNK」のアニメのモデル地として使われているからです。アニメのOPで鎌倉高校前駅の踏切が使われています。
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また主人公の四姉妹を綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずと豪華キャストでおくる2015年公開の映画「海街Diary」のロケ地でもあります。そして他にも、三浦翔平と桐谷美鈴が交際するきっかけとなったフジテレビの月9「好きな人がいること」の舞台でもあります。他にも自分の好きな映画などの舞台やモデル地になっているかもしれないので興味ある方は調べてみてもいいですね。
実際に行ってみた感想としましては平日にも関わらず観光客で賑わっていて、映画やアニメのようなシーンを写真で残すことが難しかったですね。
次に降りた駅は鎌倉大仏や一年を通じて「花の寺」として親しまれる長谷寺などの最寄り駅となる長谷駅です。長谷駅につくと鎌
倉大仏(料金:大人200円、小学生150円)までの案内があるのでわかりやすく、徒歩で10分ぐらいで着きます。着くと観光客が多く、大仏をソロで撮ることは難しかったです。また御朱印ももらえるので朱印帳に書いてもらおうと思ったのですが、受付時間が15時30分で終了だったため書いてもらう事は出来ませんでした。事前に下調べしなかったことを後悔しました。そこから長谷寺(拝観料:大人300円、小学生100円)に向かい、ここでは御朱印をもらう事に成功しました。長谷寺内には観音ミュージアム(料金:大人300円、小学生150円)があり、中には観音菩薩像などの仏像が多くあります。興味のある方は寄って見ても面白いかもしれません。そして長谷駅は由比ヶ浜海水浴場にも近くにあるため、時間帯が夕方という事もあり、海で夕焼けを見ようと思いました。9月の終わりだったため人はあまりいなくサーファーがちらほらといた感じでした。自分の地元は海に近いのですが大学のある場所は海から遠いため久しぶりに海を感じるいい機会でもありました。海辺の雰囲気や景色を堪能した後は駅に戻り、鎌倉駅に帰ってきた感じです。こんな感じで日帰り鎌倉・江ノ島旅行は終わりました。
後編はここまでです。
次回は全部の所要時間、費用、立ち寄った場所に関することを書けたらなと思ってます。
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